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飲食店 犯罪の実態と設置例
犯罪の実態 防犯カメラ設置例 導入成功例
外国人犯罪の急増、食材不安、人材不足。一見活況を呈する外食産業ですが、最近では店舗における窃盗、食の販売に対するモラルの低下そして内部不正(内引き)などに対する、早急なリスクマネージメントが求められています。一度、評判に傷ついたら取り返しのつかない飲食店経営、従業員と犯罪者が一体となったカード犯罪も報告されています。
1. 同一犯による飲食店専門泥棒

 
昨年4月から27件もの飲食店で窃盗を重ねていた泥棒の供述です。窓を破って侵入した後、金庫ごと盗み出したと言う。防犯対策をとっていない店舗、事務所がまだまだ多い事を思い知らされた事件です。
これは、居酒屋、コンビニなどチェーン店専門の泥棒の供述です。車上荒らしも含めて、なんと150件!
昨年3月下旬からわずか1ヶ月の間に20件以上、2千万円以上の窃盗を繰り返した犯人達。その件数もさる事ながら、一件あたりの被害金額には唖然。車で移動しては犯行を重ね、被害は8県にも及んでいます。
2. 人材難から増える内部不正(内引き)

飲食店の経営課題にあげられる人材不足。店側としても、従業員全員を妥協せずに採用しているわけではありません。「レジの金額が合わない日がある」「食材の在庫量が合わない」小額の不明ロスの原因を突き止めたら被害金額の合計が数百万円。そんなケースも珍しくありません。しかも、内部犯行によるもの。出入り業者との共謀も増えつつあります。又、クレジットカードのスキミング装置を内部の人間が仕掛けるケースもあります。内部の人間を疑う事は、つらいもの。しかし、有能で一生懸命がんばっている従業員のためにも内部不正のできない環境作りが必要と言えます。
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